貧困支援からスタートした事業です。
平日の木・金曜日の午後3時~6時の間、小学生の勉強のお手伝いをしています。(夏休み、冬休み等の期間は除く)
学校とは違い、教えるという目線ではなく、あくまで主体は子供にあります。子どもたちは自発的な行動が自然と身に付き、わからないことは、進んで聞いています。
令和6年1月6日
初の試みで、こども食堂を開催した。高橋さんの「こころの駅」との共同企画で、放課後児童クラブ「きぼりっこ」を会場に炊き込みご飯と豚汁を食べてもらった。
たくさんのお替りをしてもらい、たくさんの元気をもらった。
令和4年6月11日、きぼりっこにて土曜学習の一環として、なんと元気が運営する南砺市園芸植物園の職員さんたちによる寄せ植え講習会を実施しました。
たくさんの生徒さんと親御さん、きぼりっこ職員の皆様で楽しい時間を過ごしました。毎回感じることですが、子ども達より親が真剣です。
天気にも恵まれ、過去2年間コロナ禍で出来なかった取組を再開できて良かったと思います。
南砺市子ども課の担当職員さんたち、きぼりっこ職員一同、当方の学習支援職員たちが今後も連携しあって子供の話を聞いていける環境を維持していきたいと考えています。
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